八太栄里 個展 「心象とドローイング」 +2017.3.27(mon)〜4.7(fri) +11:00〜19:00(最終日は17:00まで) 土日休廊
[プロフィール] 1989年生まれ。 京都府亀岡市在住の画家。 画材は主に木製パネルとアクリル絵具。 一瞬を切り取ったような鮮明な風景画からはその景色が永遠ではないこと、人の記憶が完全ではないことなど、物事の不確かさを逆説的に訴えます。 また土地の記憶や気配、そこにまつわる人の記憶や魂など目に見えないものの形を想像し画面上に表すことを目指します。 個展・アートフェア・企画展など全国で活躍中。
[コメント] 今回の展示では今までの絵画作品に加え、ドローイング作品を多数展示し、記憶とイメージの交錯を展開します。